何処へいく

      
おはようございます。
3/10 晴れ
少しづつ春らしくなってきています。(東京)
妙にウキウキしています ♪ 
今日みたいな天気の良い日はなおさらです。
     IMG_0878.jpg
さて、先日部材仕入れにいった際に、金具屋さんに珍しい金具を使っている鞄がありました。(画像)
職人さんが私物で使っているものですが、こころよく写真撮らせていただきました。
ありがとうございます。
ちなみに、リサイクルショップで¥500で売られていたそうです。。。なんと!?
この鞄は、ガバッと開く口枠タイプの金具ですが、開閉部分に特徴が・・・
       IMG_6807.jpg
開閉部についているこの金具をつまみます。
       IMG_0880.jpg
ぎゅっ。
・・・・・・すると、
      IMG_5249.jpg
  
ガバッと、こんにちはです。
口枠タイプの金具は良くあるのですが、このようなタイプの留め具が付いているものは初めてみました。
この金具は手に入らないのですか?と聞いてみたところ、「今はもう作られていない。作れる職人さんがいないんだよ」・・・・・と。
残念です。
“作れる職人さんがいない。”
よく聞く言葉なんです。
金具屋さんに行って、サンプル品を見ていて、おっ、これは!?と思ったモノは、全てではないですが、作れる職人さんがいないと言われます。
そういうモノにかぎって、よく考えられて作られているものだったりします。
もちろん、時代は流れているので、作らなくなるもの・新しく生まれるものはあると思います。
新しく生まれるもので良いモノも当然あります。
でも、“作れる職人さんがいない。”
というのは、残念なことです。
どういう理由でそうなっていくのかわからないですが、
それが時代の流れだとしたら、たちの悪いものだと思いました。
今、何処にいるのか確認できるようにしておきたいと思う今日この頃です。