2015.12.12 端切れで制作。(re:affordance)

晴れ(相模原)
re:affordanceについて
牛が生きていた時についた傷やシミなどで定番の物には使えていない部位や
制作過程で出てくる端切れを集め再生産・再利用した一点もの達。

今回は特注の小物入れとクッションにしました。

小物入れ(品番：C-016)をベースにしてベルトポーチにしました。

クッション。(革のざぶとん)

裏面は開閉できるようになってます。(サイズ42×42)
今回はベージュの端切れを集めて作りましたが、繋げてみると同じ革でも色が全然違うのにびっくり。
(中にはすでに日焼けしてしまった部分も使いましたが・・・)
革は個体差がありますが、部位によっても質感が違います。
その違いも革の良いところと思ってます。
上のクッションはTONEさんでの展示で販売いたしますので、お越しの際は是非お手にとってご覧ください。
柔らかかったり、硬かったり、などなど、触るとより違いがわかりますよ。
12/19(土)〜12/27(日)　

affordance 革カバン/革小物 展

場所：TONE

open 11:00 close 19:00

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2 1F

　^{http://www.affordance-play.com}