寒い寒い冬の空気に凍える日々の中に、たまにやわらかい春の光が差し込んで、ほっと肩をなでおろす今日この頃。
それと同時に目と鼻あたりに花粉を感じ、あぁそうだった…と思い出すムズムズ感。
年々花粉を感じやすくなっているのは、自分が年を重ねたことによるものなのか、それとも昨今の地球の事情か…?
さて、春の兆しとともに、affordanceではシボ黒の販売スタート、そして、なんとシボ”白”の登場です。
シボとは、皺のこと。表面に凹凸(細かい皺模様)がある革のことです。
これまでの定番革[スムース]よりも経年による変化がゆっくりで、自然な立体感があり、光の反射が和らぐことにより傷や汚れが目立ちにくいという特徴もあります。

(写真 左:シボ黒 右:定番革の黒)
シボ黒でつくる定番商品たちは、定番革とは全然違う表情を見せてくれます。少しやわらかくて、やさしい印象。暖かい季節の服装にもそっと寄り添ってくれて、主張しすぎない佇まいが魅力です。

そして、シボ革はシボ革でも、白のシボ革。2026限定色として、登場します。

真っ白の革ってあんまり馴染みがない、という方も多いかも?
気になるのは、やはり傷や汚れの目立ち具合?持った時の印象?お客様からのお声もそういったものが多いです。
しかし、案外ガシガシ使っても傷や汚れが目立たないのが不思議なところ。やはりシボの細かい皺模様で光の反射が和らいでいるのがポイントなのかもしれません。
そして、シボ白のバッグは持ってみると、キャンバスのバッグ?と思うくらい自然で、それでいて上品な印象。
ファッションの中で浮くことなく、むしろとても自然に馴染んでくれます。
これはバッグ単体で見た時と、肩に掛けて持ってみた時の印象が全く違って、面白い気付きでした。
シボ革を見たことがない方や馴染みがない方はぜひ、手に取ってみてほしい商品です。
革かばん、革こものの印象がまた少し変わるかもしれません。
工房オープンの日は毎月Instagramにてお知らせしています。また、展示やイベントのお知らせもしています。
ぜひチェックしてみてくださいね。
スタッフnishiでした*:)