




こんばんは。affordanceです。
2/14 雪
本日東京は しっかり雪が降っています。
ホワイトクリスマスならぬ、ホワイトバレンタインデー?(・・・あべこべです)
ロマンチックな夜なんではないでしょうか?
さて、
そんなロマンチックな夜に革鞄・革小物展でお世話になってるCreffさんへ
搬出作業にいってまいりました。
(雪景色のCreffさん)
ご覧になられた方・ご注文していただいた方 どうもありがとうございました。
これから1つ1つ制作していきます。
楽しみにお待ち頂けると幸いです。
期間中1日だけですが、Creffさんへお邪魔していました。
その日お店にたたせて頂いて思った事は、来る方・来る方・・・ ほとんどの方がスタッフの方々と気持ちよく会話されてるのがとても印象深かったです。
そういう雰囲気だからなのか、それとも人なのか・場所なのか。・・・・・
きっと 全部がちょうど良くCreffさんにはあるんだと思いました。
そんな場所で展示できて嬉しい限りです!
タカダさんお声かけてくれてどうもありがとうございました!
なお、Creffさんでは引き続き作家さんの展示や、Creffさん主催の 庭市 などが開催されるとの事です。下記リンクいたしますので、詳細はHPをご覧ください。
(affordanceの商品も引き続きお取り扱い頂いております。合わせてご覧いただけると幸いです)
・Creff HP
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
・お知らせ
17日 ~ 19日 まで工房を留守に致します。
上記期間に頂いたメールは20日以降順次対応とさせて頂きます。
(電話でのお問い合わせはお受けできません。20日以降はお受けしています)
ご迷惑おかけして申し訳ございません。
何卒 宜しくお願い申し上げます。
こんばんは。
2/10 晴れ
↑ 最近よく作っている小物入れ ( C-004-M )
これは何個目のモノだろう。
何個目かはわかりませんが、ようやく作り方がわかったような・作り方ができたような気がします・・・
学生時代に似たような体験があります。
僕はバレーボール部に所属していて、
毎日毎日、同じ練習をやって、繰り返し繰り返し、上手くなりたい・上手くなりたい!と、練習していました。。
でも、上手くできなかったり、練習でできていても試合ではできなかったりしていました。
そして、また練習して。失敗して。その繰り返し ⇔ 。
ところが、いつもと同じように練習していただけなのに、突然出来るようになる事があります。
自分の事ながら不思議な事です。
“ようやくその作り方がわかったような・その作り方ができたような気がする”
写真の商品だけでなく、他の商品もそうです。
最近、その作り方がわかったような感覚があります。
この商品は、
ココがポイントなんだ!
この商品はこうすればそのカタチになるんだ!・・・・なんだこういうことだったのか。。。
こうなってくれると、商品がよりそのカタチになったような気がして、満足感も増してきます。
1つ1つ繰り返し作って、よりそのカタチへ・満足いくものを作っていこうと思う今日この頃です。
さて、
Creffさんでの、革鞄・革小物展 引き続きおこなっています。
展示は 14(月) までとなります。
お近くに寄られた方は、是非ご覧になってみてください。
そして、寄られた際はお手にとってみてください。
・Creff
〒350-0045
埼玉県川越市南通16-5 ヨシダビル1F
12:00~21:00
不定休
049-277-7181
明日からは3連休ですね。
関東では、今夜から明日の昼にかけて雪が降るとの予報。
んー ・・・・・ 外はしんしんと冷えてきました。
少し楽しみ。
良い週末を
こんにちは。affordance です。
2/4 晴れ
相変わらずの晴れ続きです。東京。
昨日・今日と少し暖かくなったよう感じます。
季節の変わり目、体調管理・体調管理。
さて、今日は遠方からお客様がいらっしゃいました。
( a wong 一家 )
どこからいらっしゃったかというと ・・・・・ なんと シンガポールからです!
( もちろん、affordanceのためだけに日本にいらした訳ではないのですが )
驚きです。とても嬉しい。
2週間ほど前、メールを見ていると1件だけ英文のメールが届いていました。
翻訳サイトを駆使して読み解くと、
昨年末に発売されたモノマガジンさんの専門誌 カバン・モノ( affordanceを紹介して頂きました。) を、シンガポールの紀伊国屋書店でご覧になられたらしく、2月に東京へ行くので、工房へお邪魔したい。という内容でした。
それから何度かメールのやりとりをし、本日無事にお会いすることが出来ました。
(メールをくれたのは、画像右から2番目a wong)
工房に来てからは、身ぶり手ぶりでなんとかお話し、商品をみて頂きました。
ほんとに楽しい1日となった。
会うまで2週間ほどでしたが、待ちに待ってやっと会う事が出来たような感覚と、その雑誌の中からaffordanceの商品に反応してくれた事。
大袈裟かもしれませんが、僕にとっては忘れなれない1日となりました。
彼らはもう少し日本に滞在しているようで、また工房に遊びに来てくれるとのこと。
その日を楽しみ、ご注文頂いた商品を制作。