2012. November

瀬戸内生活工芸祭を終えて、

11/30 うすぐもり(相模原)
瀬戸内生活工芸祭を終えて、早いもので一週間が経った。
遅くなりましたが、
ご覧頂き、またはお手にとって頂き どうもありがとうございました。
展示を終えた翌日は、
画像にあるように素晴らしい天気だったので陽気に運ばれ直島まで観光に・・・
(画像は地中美術館のとある場所から)
この瀬戸内の景色をみながら、2日間のことを考えていた。
瀬戸内生活工芸祭では、おかげさまで良い刺激をもらう事ができたと感じています。
今年はクラフトの展示に参加する機会に恵まれている一年で、
と同時にその度何かひっかかるものがある気がしていた。
その何かふわふわしていたものがいくらかはっきりしたと思える2日間だった。
とは言え、それが何処からきているのかははっきりしないが、大それた事を言えば生活工芸という枠みたいなものからきている気もする。
もちろん先人達を否定しているつもりは全くないし、
大して知識を持っている訳でもなく、共すればそれは自分の弱さゆえかもしれない・・・・
なんて事を陽がさんさんと照りつけるこの瀬戸内にて考えていた次第であります。
とりあえず帰りのフェリーの時間も迫ってきたし、出てきた答えはありのままで良かろうもん。という何とも言い訳じみた・体力負けのような答えでした。
朝起きて、掃除・洗濯など割り振られている家事をこなし、食事もとりつつ、仕事をし、
空く時間は家族や友人と過ごす。そして、寝る。
この日常を普通に過ごし、ありのまま制作を続けていこうと思う。
・お知らせ
 
12/18より埼玉県は川口市にあるsenkiyaさんでaffordance展(受注会)をおこないます。
瀬戸内ではお見せできなかった新作もご案内できそうなので、
この機会に是非ともお越し頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
12月18日~24日(火曜日~月曜日)



affordance 革鞄/革小物 展



open12:00~close20:00

会場:senkiya 

333-0823 埼玉県川口市石神715 tel 048-229-4750 → senkiya HP
尚、関東近辺の方でこちらで住所を確認できている方には、昨日DMを送っています。
その他の方でご興味ある方は、
お名前・ご住所を明記の上、下記アドレスまでお送りくださいませ。
info@affordance-play.com

affordanceのマスコット、ジャガイモ君

 

11/22 晴れ(相模原)
いやいや寒い朝。
しつこいようですが、明日は瀬戸内生活工芸祭です。
一足先に荷物は送りましたが、手持ちの商品もなかなかのボリュームに・・・
この子たちを両手に抱え本日高松へ向かいます。
天気が気になるところですが、明日はやっぱり微妙な天気になりそうですねー。
晴れとは言わずともなんとかもってくれる事を願うばかり。
とは言え、雨が降ろうが晴れようが、準備はしたしあとはお迎えするだけ。
おこしになられる方々にとって良い時間を過ごせたと思って頂けたら幸いです。
よろしくお願いします
※本日より工房留守にします。メール返信等は26日以降順次対応とさせて頂きます。
ご迷惑おかけしますが、何卒宜しくお願いいたします。
・雑記
003.JPG
(前回の展示でなかなかの人気っぷりだったaffordanceのマスコット、ジャガイモ君)
30そこそこの男が一人ブースに立っているのはなんとも味気ないもんだけど、
その空気を随分と和らげてくれたましたね。
今回は、一人じゃ寂しかろうと思い、パートナーを作ってみましたよ。
ジャガイモ君のパートナー、その名もジャガ子ちゃん。(またはメークイン。)
・・・いやいや、パンチの利いた眉毛ですね
という訳で、今回もこのマスコット達をブースのどこかに忍ばせておこうと思います。
ブースにお越しの際は是非ともみつけていただければと・・・
それでは、マスコット共々お待ちしております。

瀬戸内生活工芸祭に参加します

11/20 晴れ(相模原)
随分と日が経った、久しぶりのブログ更新。
この間にすっかり冷え込んできました。
今日は雲一つない快晴で寒さも和らいでいるものの、
昨日は雨が降って体もこわばる寒さでした。
年末まで展示が続くし風邪をひかぬようにしなくては・・・・
026.JPG
さてさて、
展示の準備もようやく落ち着いてきた。
今回は定番品と新作、そして什器も新調しました。
先月の展示では展示の仕方で埋もれてしまった物もあったような気がしたので、
新しく用意した什器でそれらも触れてもらえる機会が増えれば良いなと思っています。
23日・24日 
瀬戸内生活工芸祭に参加します。
展示まで残すところあとわずか、時間の許す限りじっくり制作してゆく。
瀬戸内生活工芸祭について(HPから抜粋)
お椀を作るのは、そこで起こるコトを作ることです。
作家たちは、工房でコツコツと手を動かして、1年を過ごします。
だから、ひとつのお椀を手に取ることは、
作り手の1年と出会うこと。
豊穣の秋、瀬戸内の海と島と街を舞台に
作家たちが、丹誠込めて作った収穫を手に集まります。
ものとの出会いを通して
作った人と、手に取った人の暮らしがひとつに繋がったとき
祝祭の旗があがります。
おだやかで、やさしい光に満ちた瀬戸内海。
海のすぐ傍にある公園と、島で、クラフトフェア「瀬戸内生活工芸祭2012」を開催します。
会場となる玉藻公園は日本三大水城の一つ。お城を囲むお堀には海水が引かれています。
玉藻公園内にある披雲閣は、歴代の藩主が政務を行い暮らしてきた建物です。
その意匠は、近世以来の正統的書院造りで
伝統技術と洋風技術が見事に融合された構造となっています。
玉藻公園会場からフェリーに乗って、約20分で行くことができる女木島も会場のひとつです。
今回、5人の作家を招き、披雲閣では伝統建築の中で、
女木島では空き家を利用しての個展を予定しています。
屋外では、全国公募で選ばれた作家のクラフトフェアを開催します。
会場には、香川の食と音楽が楽しめるマルシェもオープン。
豊穣の秋、生活工芸の作家たちが丹誠こめて作った作品たちや、香川で育まれた食べ物が
海の傍の公園と、島に並びます。収穫の喜びを、分かち合い、ともに楽しんでください。
11月の一ヶ月間は、街全体が生活工芸で賑わっています。
美術館や、建築家にとって見逃せない建物も点在しています。
瀬戸内生活工芸祭とともに、瀬戸内 香川の島と街を巡ってみてはいかがでしょうか。

灯しびとの集いから次の展示へ

 

11/3 曇り(相模原)
秋も深まるこの頃。
朝・晩はすっかり寒くなってきました。
ちょっと前までは分厚かったカレンダーも気づけばあと2枚。
いやいや時の流れは早いもんですね。
早いと言えば、灯しびとの集いからもう5日経ったのか。。。
遅くなりましたが、「灯しびとの集い」おかげさまで実りある2日間となりました。
毎年その日は雨が降っているとの事で、天気が気になっていましたが、
初日は見事な秋晴れ、2日目は、期待通り?な雨。しかし、お昼過ぎから晴れ間がでてきて
雨の影響もさほど感じず終える事ができました。
会場をみてまわる時間があまり無かったので、全体の様子はよくわかっていませんが
印象として残っているのはお客さんの「ありがとう」の言葉。
関西訛りの「ありがとう」は新鮮で心地よかったです。(“とう”の部分が下がる)
「ありがとうございます」ではなく、どの方も「ありがとう」と声かけてくれたところにぐっときた次第であります。
ある実験で、コップに入れた水に「ありがとう」と色々な国の言葉で言い続けたところ、日本語で「ありがとう」と言われ続けた水が一番美味しくなった。というあやしさ漂う実験があったそうですが、あながち間違ってないような気もした。
お超しになられた方々、スタッフの皆様、作家の皆様、どうもありがとう。
ございました。
※affordance HP での新作のご案内は年明け頃を予定しています。
掲載しましたら、順次ご紹介していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。